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船旅

へっぽこ櫻井くんヲタの野望

あなたよりも大きな愛はどこにもないんだよ

今年もこの日がやってきた。

1月25日。世界でいちばん大好きな人がこの世に生を受けた日。

櫻井翔さん、お誕生日おめでとうございます。

あんっっっなにかわいらしい人が35歳になるとは。世の35歳の概念を覆すわ……。

体中の穴という穴から好きという感情が溢れ出そう。

 

 

ところで。

34歳の翔くんは報道のお仕事が多かったように思う。

『教科書で学べない災害』、参院選、リオオリンピック、NEWS ZERO10周年。

1年を通してスーツを着た翔くんを目にする機会が多かった。

もちろん翔くん自身も話すように、9年ぶりのアリーナツアーや5年連続8回目の5大ドームツアーで嵐としてファンと交流していたことも印象的だ。

それでも、目にする機会が多い分報道の仕事が多く思い出される。

 

報道の場に立つ翔くんはイキイキしている。

もちろん、そうじゃないときはイキイキしていないということではない。

本当に目が輝いている。伝える気満々だ。手加減しない。

手加減しないという姿勢は、報道に限らず櫻井翔に一貫した姿勢ではあるけれど。

私はこんなに”伝える”という仕事が天職である人間を他に知らない。

ジャニーズのアイドルであるという、報道の場においてはハンデにもなりうる肩書きですらも彼の武器。”櫻井翔にしか伝えられないこと”は確かに存在する。

 

34歳の翔くんから出た言葉の中で、1番好きだった言葉はこれだ。

今の嵐でいる以上に、やれることがたくさんある世界なんてないんじゃないかなと。

日経エンタテインメント!2016.11)

 きっと受け取り方はたくさんあるだろう。でも、私はこの言葉に触れたとき、素直に嬉しかった。櫻井翔にとって嵐であるということは必要不可欠な要素なのだ。立ち止まったら死ぬと言わんばかりの志を持つ男が、嵐であることを1番に大切にしている証に違いないと思った。

 

そうは言っても、嵐の中にいる翔くんが1番好きだ。眉毛を下げて馬鹿笑いしている翔くんがいっとう好きだ。「ソロ決まったね!」と相葉くんに言われて、嬉しそうにはにかみながら「いや決まった後4人の顔が出てきちゃって……。これ見てんだろうなって。」とほわほわ話していた翔くん*1なんか最高だ。

それでも、彼にとって”伝える”という仕事は天職だと思う。あんなにイキイキと仕事をしている姿を見てしまったら、それだけで満たされてしまう。手綱緩めて、なんて私には言えない。

 

例えば、翔くんが嵐であることを引け目に感じていて、本業をおろそかにする人だったらまた違っただろう。興味も失っていたと思う。

でも、彼は諦めない。報道というカッチリした仕事をやる一方で、男子高校生みたいなバカなことをする。おならで大爆笑する男である。二兎追うもの二兎以上を得てしまう人なのだ。それは努力に裏打ちされていることは言わずもがな。翔くんは、翔くんのやりたいことを諦めない人なんだと、改めて思った。

 

しかも、翔くんの仕事は繋がっていく。待ちに待っていた演技のお仕事も来た。

 

rdsq5.hatenablog.com

『君に捧げるエンブレム』すっごくよかった。ツイッタ―でもこぼしたけど、翔くんにとって宝物が増えたのと同じように、って言ったらおこがましいかもしれないけれど、翔くんを好きな私にとっても宝物が増えたような気持ちだった。

 

 伝える仕事が、演じるお仕事を呼んできたといっても過言ではないと思う。二足の草鞋じゃ収まらないのだ。そんな人から目が離せるわけがないじゃないか。私はまだ、櫻井翔の全てを見ていない。

 

少し話が逸れるけれど、翔くんの伝える力は何故こんなにも強いのか。

それはやはり、翔くん自身が溢れ出て止まらない好奇心を隠さないからではないだろうか。そして、自分が対峙する相手に敬意を払うことを忘れないからではないだろうか。

誰よりも翔くんが知りたいのではないか?それが見せかけでないからこそ、視聴者を置き去りしないのだと思う。翔くんは視聴者と同じぐらいの好奇心を忘れない。その上で相手を尊敬し、知りたい気持ちを抱えた私たちのフロントマンとして報道の場に立っているような気がする。もちろん、思うだけだ。ここまで来ると私の妄想だ。それでも、私たちは櫻井翔を通して多くの世界に触れることができるのは確かだ。

 もちろん、自分が櫻井キャスターの言葉が一番響く層であることは百も承知である。しかし、それを抜きにしても翔くんの伝える力が響く層は幅広いはず。給付型奨学金からブルーノ・マーズの新曲まで手広く伝えてくれるのだから。

 

結局のところ、私は翔くんが好きなんだ。なんやかんやと並べ立てたが、翔くんがやりたいと思ったことが全てだ。櫻井翔という存在が救いで、糧で、光なのである。そりゃあもちろん、眩しいぐらいのライトの下で歌って踊る翔くんを生で見たい!という煩悩にまみれてはいるけれど。

2016年の春から生活が一変した私にとって、翔くんは相変わらず心の支えだ。へとへとに疲れていても、その姿に何度も何度も心を軽くしてもらった。過酷すぎる世界で踏ん張りながら、夢を叶え更新し続けている姿が眩しい。その姿を見ると、苦しくても悲しくても逃げ出したくてももう少し頑張ろうかと思える。がむしゃらに頑張ろうという気持ちを何度でも思い出させてくれる。しかも本人は嵐であることを選び続けてくれると言う。嵐・櫻井翔神推しの私にとってこんなに幸せなことはない。

 

だから、35歳の翔くんもたくさん伝えてください。胸にピカピカの”嵐”というエンブレムを誇らしげに掲げながら。そんなあなたに、私は何回でも惚れ直します。

 

改めて、お誕生日おめでとう翔くん。

今日もあなたを構成するすべてが大好きです。

35歳の翔くんの笑顔を見られるのが、既に今からとっても楽しみです。

*1:ARASHI LIVE TOUR2016-2017 Are You Happy?名古屋3日目のMC

じゃにおた自己紹介バトン

前から気になっていたやつに手を出してみました。

いつもの感じです。お暇なときにでも読んでやってください。

 

 ジャニーズオタク自己紹介バトンを作ってみたから時間がある人はやってみてほしい - おこめとからあげ

お借りしました。

 

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じゃにーずおたく自己紹介ばとん

【名前】

佐倉

 

【今の担当は?(複数可)(推しでもどうぞ!)】
名前:櫻井翔(嵐)
好きなところ:とにかく櫻井翔を構成するすべてが大好き。挙げはじめたらキリがないけれど、自分の立ち位置を常に俯瞰できるところかな、と思う。”like俯瞰”とは黄色のあの人に向けられた言葉だったけど、翔さんもそれができる人だと思う。「今バカになれば最高に楽しい!」という瞬間を見逃すことなく、楽しむということに手加減しないところが好き。真面目でお堅いようで、男子高校生みたいなことも言うしやる。たまにド天然。*1キャスターをやるからこういうことはできない、という諦めのようなものを感じない。(もちろんピアスはもうしないだろうけど。けじめと諦めは違う。)場面に応じてバカになれるところ好きだなあ。そして謙虚。周囲への感謝を忘れない。コンサートの時も演技のお仕事の時も、スタッフの方々のことを必ず口にする。まっすぐ伝わらないこともあるけど優しい。あとは、ちょっと不器用なところ。飽くなき上昇志向。自分に厳しいところ。自分には無頓着なところ。シャイなところ。ハイセンスな言葉選び。意外とロマンチスト。ぱっちり二重、感情に合わせてひょこひょこ動く眉、おいしいものをたくさんつめられるほっぺ、長い脚、分厚い胸、腹直筋ごつごつした指、ぎゅるぎゅる回転する思考回路、甘い歌声、少し癖のあるダンス、くっしゃくしゃの笑顔……。キリがないほんと!たすけて!キュートなフェイスに男らしさが詰まっててたまらないのです。あ、そして何よりも、嵐が大好きなところ。普段はデレることが少ないかもしれないけど、Take Off!!!!!にエクスクラメーションマークを5つつけるところ。ファンを大事にしてくれるところ。上の上、端の端まで大きく手を振ってくれる姿。大好き。

担当になったきっかけ:もともと道明寺司が好きで、その流れで嵐を知る。嵐のこともっと知りたい~!と嵐の宿題くんを見たり歌番組を見たりしているうちに、あれ、私この人めちゃくちゃ好みでは……!?と知らないうちに櫻井翔に恋に落ちていた。その時期とは、泣く子も黙るヤッターマン番宣期。あの頃のビジュアルが嫌だという人に未だかつて出会ったことがない。ちなみに初めて見た嵐のDVDは「ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO」好きにならないはずがないでしょう。

 

【いつからジャニヲタ?(きっかけも是非)】

当時はごくせん第二シリーズが放映されていて、矢吹(赤西)派?小田切(亀梨)派?なんていう話題で持ちきりだった。ジャニーズに詳しい子がクラスにいて、その子に少クラやらなんやらを見せてもらっているうちに、ジャニヲタデビューする。You&Jをかじったあと、嵐を好きになるまでには時間が空くのだけれど、その時も嵐に詳しい子がクラスにいた。今思えば、節目節目で布教の上手い子に出会っている……。

 

【担当遍歴】

亀梨和也KAT-TUN)→山下智久(当時NEWS)→<二次元に浮気>→櫻井翔(嵐)

インドアな親を持つ地方住みだったため、亀とかやまぴーが好きだった時期はコンサートに行ったことがなかった。年齢的なものもあるのかな。FCにも入ってなかった。雑誌とCDを買ってTV見てきゃあきゃあ言ってる、今でいう茶の間というやつだったと思う。でも亀の00'00'16とかやまぴーの指輪とかだいっすきで、テレビにかじりいてたのを覚えている。

がっつり追いかけて心も財布も逃げられないくらい握られたのは櫻井翔。たぶん、翔くんを降りるときが私のジャニヲタとしての最後かな。それぐらいの熱量です。

 

【好きなシンメorコンビ(への思いも是非)】

櫻井翔二宮和也

磁界に引き寄せられる砂鉄です。ここ最近の磁力はすごいぞーーー!!!!! 僕の天秤に乗ってみないか……。

嵐の頭脳コンビ。すぐ絡む視線、二人にしかわからない笑いのツボ、俺だけが知ってるお互い情報!!!ああ!!!もうわかったから!!!!!もっと!!!!!!!ハダシの未来のオタ芸とかとってもかわいい。二宮くんちにかかってきたガス屋さんの電話の話*2とか、櫻井くんのツボにぴったんこな二宮くん。たまらん。何かハプニングが起きたとき、困ったことが起きたとき、話の着地点が見失われそうになったとき、阿吽の呼吸でフォローに入れる人たち。さすが頭脳。メンバー愛もすごい。凄まじい。大野担TOPの櫻井くんと相葉担TOPの二宮くん。潤くんは目が離せない弟。アツ潤。ちなみに、二宮くんの食べられない貝は櫻井くんが食べます。お任せあれ。

 

【1番心に残ってる現場】

1番が選べない……!ので2つ。

・ARASHI BLAST in Hawaii(2014)

私の嵐に対する熱量が変わったライブ。拗れたとも言う。

生誕の地で、暮れていく空に焼き付くように踊る嵐の姿は、一生忘れない。

・ARASHI BLAST in Miyagi(2015)

野外好きなのかな私。いや、でも野外大好き!一緒に時間を過ごしている感覚がたまらなく好き。

初めて見た翔ソロ、Hip Pop BoogieがChapterⅡへと進化する瞬間を目の当たりにした衝撃たるや。

個人的に爆発四散しそうな思い出もあるので印象的。

 

【初めて行った現場】

横山youがヤっちゃいます~3 2010春

嵐じゃないんか―――――――――――い!と突っ込まれそうだけど嵐じゃない。

地元に来てくれた横山さん。友人に連れて行ってもらいました。ヨコがめっちゃ客席と会話してた印象。使われてた映像の中で、Jr.の頃の二宮さんが登場してびっくりした記憶がある。

嵐はARASHI 10-11 TOUR "Scene"~君と僕の見ている風景~(2010)

初めて嵐を生で見た。嵐本当に生きてた……。テレビの中の人じゃなかったんだ!!

ラピュタは本当にあったんだぐらいの感動。ぶっちゃけ泣きすぎてあんまり覚えてない。ごめん。

 

【最近行った現場】

ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?

嵐は、自分たちが楽しいと思うものを、人を楽しませるものに昇華させる天才だと思った。

 

【次行く現場】

未定。冬眠中。

 

【記憶に残ってるファンサ】

阿部顕嵐くんに殴るフリをされたことと中島健人くんの流れ弾指さしファンサ。アイドルしゅごい。

翔くんに関してはファンサなのかどうか謎なので割愛。知ってる人はあーあれかと思っておいてください。

 

【好きな曲TOP3(理由もあればどうぞ!)】

絶対あとからああ~~~あれもあったわ~~~;;;ってなると思う。今のフィーリングで5人曲から選びます。

 

第3位 いま愛を語ろう

これライブでやろう?やって?やってください……。嵐ヲタさく担やってるうちにこれ見れたら幸せだろうな~。もちろん、今の嵐が歌うところを。

”君にとって欠点でも 僕には愛しく思える事”のたまらなさ。ショウサクライの声の色っぽさ……!地球が割れるよ!!!

 

第2位 ユメニカケル

落ち込んだ時に聞く。BLAST宮城のアンコールの印象が強い。闇の中にぽっかり浮かぶ真っ白なステージの上で歌う嵐の姿が忘れられない。2番の歌詞が好き。”独り立ち向かう 君のその姿 ここで見届ける your soul”が沁みる。

 

第1位 Take Off!!!!!

私のツイッターのフォロワーさんはもう耳にタコができるよ!っていう勢いだと思うんだけど、大好き。"My fellow"も"光る6の輪”も全部ツボ。”This is our message, you know.”の”you know”の部分が何回聴いても翔くんが滲み出ていて好き。わかってはいるだろうけど伝えさせてほしい、って言ってるような気がしてくる。始まる感じが強い。戸惑いも躊躇いも全部捨ててついてこい!ぐらいの勢いに痺れる。

 

Lai-Lai-LaiとかAsteriskとかJaponesqueとかGUTS!とかいつまでもとか揺らせ、今をとかも挙げたかった。3曲じゃ無理だ……。

 

 

【好きな振り付けTOP3(好きポイントも…!)】

上に同じ。フィーリング。

 

第3位 愛を叫べ

THE嵐な曲だと思ってる。イントロからもう最高。かわいいのにどこか切ない。コンサート中、間奏で繰り出される翔くんの投げキッスは必見。

 

第2位 Zero-G

超テンション上がる。踊りを重ねていくうちに翔くんの腰つきがグレードアップしていて……息を呑むよあれは……。ライブのセットリスト32曲が全部Zero-Gだった夢を見るくらいには好き。さすが智くん。

 

第1位 Starlight kiss

めっちゃかわいい。とにかくかわいい。サビの投げキッスの振り付けが大好き。余談だけど衣装も好き。円盤が出る前にZIP!で流れたカメラワークと円盤のカメラワークが違って、ZIP!の方がこの投げキッスがよく見れられる感じだった気がするからちょっと惜しい。歌詞もいい!!誰も彼もそう貴方に適わない!

 

【自分がJrになれたらバックにつきたい曲(複数可)】

その感覚で見たことがないので難しいけど……Disco Star。真顔でやり通す自信はないけど、あの世界観ぜひ参加したい。

あと、Sunshineで翔くんにかわいく手招きされたい!!!!!あれは羨ましい!!!!!

 

【1番好きなペンライト】

Beautiful Worldの四角いやつ。当時初めて色が変わるやつを手にしたので感動した。今でも予備が必要そうなときはこれを持っていく。LOVEも好きだが割れた……。

 

【1番好きな衣装】

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これだけは誰のおさがりにもならないでほしい、という我儘。燃えるような赤が似合う。

 

【よく買う雑誌】

なんだろう、日経エンタテインメントかな。よく買うっていうか、嵐か翔くんが出たら絶対買うっていうぐらい。あと女性誌に出たら性癖ストライクの可能性が高いから買っちゃう。

 

【この映像は見て欲しい!というオススメ】

VS嵐ハワイで大野が泣いちゃったSPと第67回NHK紅白歌合戦の嵐の出番。

コンサート映像ならTHE DIGITALIANとJaponism

 

【ジャニヲタになる前の趣味は?】

二次元。今も普通に好き。

 

【最近気になっている子】

小山慶一郎さん。(原点回帰……?)

ここ数年頑なに嵐しか見てなかったけど、他の素敵な人たちのことも素直に素敵だって言えるようになりたい。2017年の目標。

 

【最後に一言!】

嵐最高~~~~~~~~~~~~~!!!フウ~~~~~~~~~~~~!!!!

 

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途中からなんかテンション上がった。楽しかったです。

 今年もしくよろおなしゃす。

 

*1:2016年MUSIC DAY嵐の出番にて、嵐リリックビンゴの話になったとき、(`・3・´)あれ(嵐リリックビンゴ)やった!?と、その時会場で歌って踊っていた嵐くんたちに問いかけるという事案。可愛いが止まらない。

*2:2011年6月2日VS嵐オープニングトーク

To you and your homies

新アルバムがドロップされた。

名を”Are You Happy?”という。櫻井翔から授けられしアルバムタイトル。

”きみは幸せ?”という問いを持ってこの世に放たれた嵐の15枚目のアルバムである。

 

”To my homies"はそんなアルバムの15曲目に位置している。

Miles awayの次、Don't You Get Itの前。

そして、”under the supervision of Sho.S"

聴くたびにいろんな思いがあふれてきた。だから、とりとめもなく考えていたことを走り書きしておこうと思う。先に断わっておくけれど、これは私の妄想である。翔くんによる解説を聴く前に考えたことを残しておこうかなって思っただけで、絶対正解だなんて到底思わない。わからないところも多い。それでも、今年もめでたい日がやってきて、愛しさを膨らませているから、ガス抜きをしたい。こんな妄想している人もいるんだな、ぐらいで読んでくれると嬉しい。

 

私はこの曲を聴くたびに思い浮かべる情景がある。

 

平日の昼下がり、がむしゃらに走り続けてきた毎日の中で、ふと足を止めて物思いにふける背中。おもむろに携帯電話を取り出して懐かしい声に耳を傾けている、そんな姿だ。

 

智くんの透き通った声で曲が進んでいく。

一歩外出たならこのsunshine

眩い陽が僕を案内

行き交う人や 華やぐ広場

どんな今日か未だまだ分かんない

これは今嵐がいる場所からの感想なのかな。

嵐を取り巻く環境がどんどん変化を遂げて行って、でも根幹は何も変わっていなくて。もちろん進化をつづけているけれど、内弁慶なところは17年変わっていない。本人たちはそれが嫌なのかもしれないけれど私にとってはとても愛しい。「あれ?笑ってるの俺たちだけ?」そんな風にいつも楽しく過ごしていてほしい。本人たちを置き去りにして、環境はめまぐるしく変わっていくけれど、そんなのはどこ吹く風なんて勢いで、嵐には5人で肩を組んでクリエイティブなことをやっていてほしい。

 

そしてにのが甘く引き継ぐ。

早く逢ってまたいつも通り

ここからは遠い もう行くよ

逢ってしまえば昔のように騒げるけれど、ここ=現在からは遠く離れた場所にある。でも今日だけはあの頃みたいに一緒に過ごそうよ、と仲間に語りかけているイメージ。嵐がまだ嵐じゃなかったころに一緒に過ごした仲間のことも想起させる。今は違うところで生きているけれど、確かに同じ時間を過ごしていた仲間。

何を話そう そうだな…

ノーカラットなものの豪華さ

カラットは宝石の質量を現す実用単位。宝石のような明確な価値はないけれど、嵐にとってはかけがえのない宝物だろう。”homie”にしかわからない感覚に対する羨望の念と切なさに、心が甘く締め付けられる。

 

相葉くんの優しい声にバトンタッチ。

狭い部屋 いつかはデカい世界 羽ばたく日を描いては

語りあかし続けてた one day

未完成の日々がいま大切

狭い部屋っていうのは第一リハーサル室かな。(合っているか自信がない)Jr.のときに夢を語りながら踊っていた部屋。そして、HERE WE GO!ツアー中に嵐ってなんだ?と話し合い続けた夜。嵐になる前も、なった後ですら毎日は未完成で、暗中模索だったかもしれないけど、大切だと。”TOPになりたい”と言って涙を流していた相葉くんの声が本当にぴったりで、翔くんが1番最初に決まったと言っていたのもわかるような気がする。

 

それから潤くんの落ち着いたトーンに流れていく。

時間てのは経てば経つほどに

日毎に見事に輝き増す彩り

ここはめちゃくちゃ翔くんのリリックだなあ~~~としみじみ。前へ前へと突き進んでいく嵐が、けして過去を蔑ろにしないところ、輝きを増していくカラフルな過去を抱いて未来へ駆けて行くところが、私は大好きです。翔くんが昔のリリックを引っぱってくるところとかたまんない。同じリリックが、違う曲で違った輝きを放っているのが面白いし、沁みる。響く。そんなTHEショウサクライのリリックを担うのが松本潤って、完璧すぎる布陣。

 

そうして満を持して我らがラップ隊長・櫻井翔

くだらない日々輝く頃の

眩しき子ども心よ

友よ

思い出の日々へ戻ろう 踊ろう

くだらない日々と言いながらも輝く日々だったと、自分のことながら当時の自分に対して少し羨ましい気持ちがあるのかなと思う。だからこそ、その子ども心が眩しいのかと。踊ることが翔くんにとって思い出の日々に戻るスイッチ、キーになっている。思い出の日々と踊ることは強く結びついていて、翔くんにとって大切なスイッチなんだと感じる。V6のコンサートの後に行ったカラオケ、すっごく楽しかったんだろうな~。もちろん、楽しかったっていう感想だけで片付くものではなく、感じるものは私の想像を超えてたっくさんあっただろうけれども。”To my homies"の誕生の裏には、その夜が大きく影響しているように思う。

 

コーラスの中で、受け入れるものとして、「痛み」「楽しみ」「悲しみ」「奇跡」が並列となっているのを聴いたとき、翔くんがVS嵐ハワイSPで言っていたことを思い出した。

「なんでグッときてなんで涙してるのかもよく分かってないんだよ。

これは感謝なのか感動なのか、悔しさなのかなんなのかもはやもうわかんないんだけど、ただただ涙が出てくるみたいな。」

 感謝、感動、悔しさ。これが並列されているのを見たときに、ステージの上に立つことを選び続けてくれていることに底知れぬ幸せを感じた。それはあたりまえのことではなくて、多くのものを掴みとってきたと同時に想像を絶する量のなにかを捨ててきているんだと、それでもアイドル居続けてくれたことに対して感謝しかない。感謝と愛おしさが混ざって、涙でしか外に出て行かないことがとんでもなく悔しい。

きっとこうやって言えるようになったのは年齢なんだろうな、と思う。弱い部分、と言ってしまうと乱暴かもしれないが、輝かしくて幸せなポジティブな感情以外も歌えるようになったのはネガティブな部分を許せるようになったからなのかなと思う。向上心を捨てたのではなくて、ネガティブな部分があってもいいと、自分を許せるようになったのかなと思った。

Hip Pop Boogie ChapterⅡの中の、

 辛い夜も暗い夜もタイトルを奪い取る

っていう歌詞にも同じようなこと思う。無印にはなかったテイストだなあと。それだけの時間を歩いてきた翔くん、ひいては嵐のことを推し量ると胸がつぶれそうになる。

 

誰にも止めれない この胸さわぎを

もっと 突き抜けて 空へ もっと もっと

あきらめきれない この胸さわぎを

もう止めることはない

胸騒ぎ=嵐というものに対する漠然とした不安、その胸騒ぎは周囲はもちろん自分すらも止めることはできなかったし、完全に捨て去ることはできないけれど、今は嵐でいることに対してもう迷いはないから止めることはないってことなのかな。胸騒ぎの中には自分の人生の迷いはもちろん、仲間のこともあったんだろうな、と考えるとより一層焦燥感があったのではないかと思うけど、それも突き抜けてしまえば別の感情に昇華するんじゃないか。完全に捨て去ることができなくても、自分たちにはノーカラットだけどかけがえのない日々が確かにあるから大丈夫だと思えるようになったんじゃないかなあ。だってちゃんと思い出の日々に戻れるスイッチを持っているから。

 

いつかのあの歌も 今になって受け入れて

全身全霊で行こうよ ずっと信じてる

きっと今までの楽曲でこんな歌嫌だよ!って思ったこともあっただろうな、って思うけど、今の年齢まできてやっと受け入れることができて、まだまだこれからも仲間を信じて全身全霊で行ってくれるって、こんなに安心することはない。嵐という仲間はもちろん、そうじゃない仲間の事も信じて心を寄せている。そういう存在があってこその嵐という船なんだろうな、と思う。余談だけど、全身全霊って、a dayを思い出してまた胸が熱くなる。

 

嵐は、5人と5人を超えたつながりで支えられている。苦く切なく、けして楽しいだけの気持ちで満ちてはいないけれど、優しくあたたかな絆を持っている。だからこそきっとこれからも前に進んでいけるんだろう。

 

To my homiesという曲を受け取った今、あなたと、あなたの大切な仲間に告ぐ。

2016年現在も、その場所にいてくれてありがとう。

その姿を追いかけることができて、すこぶる楽しくて嬉しいです。

自然と笑顔が溢れるようなこの気持ちを、きっと幸せと呼ぶんだろう。つまり、問いの答えは”Yes.”でしかないということ。

 

嵐、17歳のお誕生日おめでとう。そしてこれからも、Bon voyage!

2年ぶり

私は寝起きが悪い。

本来起きなければいけない時間の20分前くらいから5分おきにスヌーズ機能をかけて、ゆっくりだらだらのっそり起きる。

しかも半覚醒の状態でTwitterを見る。

このため、寝ぼけた私から早朝に空リプをくらったという方もいるだろう。

(その節は大変申し訳ありませんでした)

 

そんな私ではあるが、今日は違った。

2割ぐらいしか開いてなかった目が一瞬で見開かれた。

 

演技のお仕事は2年ぶりだという。

何故か円盤化してもらえなかった「大使閣下の料理人」(2014/1/3)以来である。

(しつこいと思われるかもしれないけれど、円盤化しないならしないで、理由が知りたい……。)

 

正直な話、もしかしたら演技の仕事に対して消極的になっているのかな……と思っていた。

というのも、翔くんの興味の矢印が報道の仕事に向いているような気がしていたからだ。

それがどうというわけではないが、演技する翔くんが恋しくなっていたのは事実。

だって連ドラは2013年の春クールが最後。

異世界同位体櫻井翔に会いたくてたまらなかった。

櫻井翔の顔でありながら、違う名前、違う人生を生きていく翔くん。でも間違いなく櫻井翔の血が通っている人間。

そういう人に、久しぶりに会いたくなっていた。

もちろん報道に携わる翔くんのことも眩しくって大好きだ。

あんなにイキイキと”伝える”仕事ができる人はなかなかいない気がする。

 

そんな中でやってきた「君に捧げるエンブレム」

嬉しいに決まっている!!!やったぜ!!!おめでとうさく担たち!!!!!

 

翔くんのお仕事はつながっている、と今回強く思った。

翔くんが障がい者スポーツについて取材し、世の中に伝えていた一方で、

櫻井翔という人となりを買って5年間準備してきたドラマに出てほしいという人がいる。

奇しくも、その根底にある「障がい者スポーツを伝えたい」という熱意は同じだ。

今回のドラマのプロデューサーは翔くんのことをこんな風に評価する。

櫻井さんは国民的スターでありながら親しみやすく、そして茶目っ気と真面目さが同居する稀有な役者だと思います

なんて嬉しい響き。そう、それが櫻井翔なのだ。

 

そして、報道の仕事の中で翔くんが受講したユニバーサルマナー検定の公式アカウントさんもこんな呟きをしている。

 

そう、やっぱりすべてはつながっているのだ。

違う道で学んだことが、また違う道で生きる。

そういう世界で、翔くんは生きている。私は、そんな彼が好きなんだ。

 

 

まあ、なんだかんだとそれっぽく並べ立てたが、翔くんドラマおめでとう!!最高!!!すこぶる楽しみ!!!!!に尽きるんですけどね。サッカーする姿も見れるんだって。なにこのエデン。

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この勢いで百年法の実写化もお待ちしております!!!!!(強欲)

あなたは私の青春そのもの

 

2015年なんて来なければいいのに。

 

なんとも我儘な願いである。

私にとっての2015年はまさに地獄に等しく、一寸先は闇だと思っていた。

どのぐらい嫌だったのかというと、2014年末に紅白歌合戦で「THE DIGITALIAN」ツアーの会場限定グッズを胸元につけてGUTS!を歌った嵐を見て涙を流すぐらいだ。

 

時よ止まれと強く願った。

そんな私の願いをよそにあっけなく年は明け、翔さんは33歳になり、私のモラトリアムは終焉に向かってカウントダウンを始めた。

 

結果として、私の2015年は無事に終わった。

私の予想通り確かに地獄だったし、走り抜けてきた道を振り返ってみると後悔もある。

それでも私は生き延び、また一つ年を重ねる櫻井翔さんに愛を叫ぼうとしている。

 

 

学生生活を終えて仕事一本になるとき、翔さんは自らの感覚を「補助輪が外される感じ」と表現していた。

今、人生の岐路に立ち、その言葉を噛みしめている。

 

翔さんはどれだけ不安だったことだろう。

周りの友人たちとは違う道を歩いていくと決めたその覚悟は如何ほどか。

私のような若輩者には計り知れない。

それでも「俺はブラウン管の中もうしばらく」と口ずさみ、就職活動をする友人たちには「嵐に就職が決まってる」と笑って見せていたのだろう。

 

ブラウン管は薄型テレビになり、もうしばらくと言い続けて嵐は2015年11月3日に16歳となった。

一昨日は嵐にしやがれで鍋を頬張る翔さんを見て、今日は23:00にNEWSZEROで翔さんを見ることができる。

ありがとう、翔さん。補助輪なしでも、運転を続けてくれてありがとう。

 

道は舗装されていないし、運転すれば外野は好き勝手に喚くし、そのハンドルから手を離してしまいたいと思ったこともあるだろう。

翔さんは嵐から愛され、嵐を愛している。これは紛れもない真実だ。

その結果として翔さんは運転を続けているのではないかと思う。

だから、ありがとう、嵐。翔さんと一緒にハンドルを握り続けてくれてありがとう。

 

私は櫻井翔という人間に何回惚れ直せばいいのだろうか。

33歳の櫻井翔を前にして思ったことである。

愛を注げるだけ注いでいるつもりなのに、いつだって、何回でも私は翔さんに惚れ直す。 

 

”君たちとなら歩いてく”

”こんな大の大人が 大きな夢描いたり 願いたい未来また描いたり”

”こうなりゃもうそう後ろ振り向かず 本業の方置いて次向かう”

 

決意、誓い、新たなる所信表明演説

どれもきっと当てはまるが、Hip Pop Boogie ChapterⅡもまたラブレターなのだろう。

これが一番しっくりくる気がした。

こんな熱烈なラブレターを貰って、「描いた未来」を見たくないなんて言えるはずがない。

 

ARASHI LIVE TOUR 2015"Japonism"。

翔さんはまた一つ新しい宝物を見せてくれた。

櫻井翔ドラムラインはびっくりするほどに新鮮で、痺れるぐらいにかっこよかった。

それは紛れもなくきらきらと輝く努力の結晶だった。

 

翔さんが好きだ。大好きだ。

翔さんを構成するすべてを尊敬している。

常に前進し続けるその背中が眩しい。

 

そんな翔さんを応援するにあたって、私は胸を張れるだろうか。

選んだ道は正解だったのだろうか。

散々考えてはみたものの、結局のところそんなのはやってみなければわからない。

「真実はいつだって一つだけじゃ終わらない」のだから。

 

しどろもどろになりながら模索する私を照らしたのはやっぱり翔さんだった。

2015年も、そのずっと前から、翔さんはいつも私の光だ。

地獄も恐ろしくなかったのは、翔さんという灯台のおかげだった。

 

私ももう少しで補助輪が外れる。

翔さんと同じ立場になる。

”今をどう生きる?”

まずは翔さんに恥ずかしくないように、精一杯選んだ道を生きてみようと思います。

 

翔さん、お誕生日おめでとう。

同じ時代に生まれたことが、叫びだしたいぐらいに嬉しいです。

翔さんを好きになって、本当によかった。

 

 

 

 

Hip Pop Boogie chapterⅡ

 

夜の帳も下りてきて、ライブも終盤。

それまでとにかく叫んで飛んで暴れていた私は、突如身動きが取れなくなってしまった。

その原因はARASHI BLAST in Miyagiにおける櫻井翔のソロである。

 

君たちとなら歩いてく

栄光へとただマイペース

磨いてる 未だ磨いてる

咲いてる花たち抱いてる

 

 フードをかぶり、マイクを握りしめ、真っ暗なステージ眩い白いライト。

一筋の光を浴び、言葉を紡いでいく。

 

2007年以降に発表されたソロ曲を歌うと宣言されたライブ序盤から、ずっと翔さんの出番を今か今かと待っていた。

満を持してのHip Pop Boogie しかもchapterⅡ

言葉を失うとはこのことか。

ステージに焼き付けられたその姿に目も耳も言葉も心ごと奪われてしまった。

 

 

嵐は上り詰めるところまで上り詰めたのではないかと言う人がいる。

ロケに行けばファンでない人たちも名前を呼んで握手を求め、ファンは泣き崩れる。

CDもDVDも出せば1位。コンサートチケットはブレイクして7年経ってもまだ入手困難。

後輩たちも続々と出てきて、先輩として後輩の背中を押す場面も格段に増えた。

 

「Hip Pop Boogie」が提示されてから7年。

無印はどちらかというと攻撃的で、猛々しく、掴んでいるものを振り落すような荒々しさがあったように思う。

それがchapterⅡになり、翔さんは立ち止まって周りを見ているような気がした。

9歳だった嵐は16歳になり、26歳だった翔さんは33歳になった。

大人と呼ぶにふさわしい年齢になった彼は、chapterⅡと称した愛を歌った。 

 

道なき道を歩いてく

迎合せずただマイペース

いま言えるいまならば言える

蒔いてた種たち咲いてく

という部分は

君たちとなら歩いてく

栄光へとまだマイペース

磨いてる 未だ磨いてる

咲いてる花たち抱いてる

と姿を変える。

 

我が道を突き進んでいた彼が立ち止まり、たくさんの選択肢を持ちながらもアイドルという仕事を選びつつけようという宣言する。私たちと共に歩んでくれることを歌う。

咲いた花たちを咲いたからと目を離してしまうのではなく、また踏み潰すようなこともなく慈しむ。

私たちが目にしているのはゴールした櫻井翔ではない。

その瞳はさらに上を見つめている。穏やかに、それでも強く。

 

大卒のアイドルがタイトルを奪い取る

マイク持ちペン持ちタイトルを奪い取る

 まさに嵐のような勢いを持っていた部分は

大卒のアイドルがタイトルを奪い取る

辛い夜も暗い夜もタイトルを奪い取る

弱さを隠さずに、それでも変わりなく戦い続けることを誓うようになった。

 

 

年齢的なものもあってか「丸くなった」と言われることも増えた翔さん。

chapterⅡを歌う中で印象的な場面があった。

こんな景色はみんなのおかげ

ここまで連れてきてくれるなんて

ここを歌う際、花道横の客席を手で示すようにしていた。

この動作を見て昨年のTHE DIGITALIANツアー東京公演での翔さんの挨拶を思い出した。

この時に会場を指さしていた動作と同じだった。

翔さんは私たちをけして置き去りにしない。

努力しているのは本人なのに、”辛い夜も暗い夜も”階段を上り続けているのは本人なのに。

それでもファンのおかげだと歌う。

そんなのはこっちの台詞だ。

言葉を失うような美しいライトの海も、息を呑むような記録の数々も、櫻井翔が、嵐が戦い続けているおかげで見ることができている。

触れればこちらが怪我をするような鋭さを持っていた青年は、限りない優しさで私たちを包むようになった。

 

しかし、それだけでは終わらない。

それだけにとどまる人ではない。

きっとずっと 一方通行
立ち止まればすぐ一生終了
苛立つ 暇なく 舌出す 光らす
本業の方置いて次向かう

さすがとしか言いようがない。舌を巻くぐらいしか私たちには許されないのだ。

聴いている人の心臓を擽るような、ふつふつと血を沸かせるような言葉の数々。

彼の剣は優しさで切れ味が鈍るようなものではない。分かっていたのに改めて思い知らされた。

その瞳は新しいステージを見据えている。

顔をしかめている本業の方々に気を留めている暇なんてない。

 

何か夢があると思わないかい?

こんな大の大人が

大きな夢描いたり 願いたい未来また描いたり

大の大人と言えるようになった今、そんな年齢も悪くないだろうと言わんばかりだ。

翔さんは櫻井翔としての芯はけしてブレさせないまま、増えた荷物を抱き込んでまた次の荒野へと歩んでいく。

私たちはその目撃者となる。こんなに幸せなこと、他にあるのだろうか。

 

星が瞬く夜空を力強く指さしていた姿が瞼の裏に焼き付いて離れない。

翔さんを追いかけはじめてから、驚いたり胸を震わせたりするようなことばかりだ。

声を大にして言いたい。櫻井翔はかっこよすぎる、と。

わりと本気で世界中が惚れるのではないかと思っている。おたくの欲目だろうか。

 

さて。

辺りを巻き込んでいたlyrical idolが、さらに嵐を巻き起こすと言う。

その瞬間のために、私はお腹を空かして待っていることにしようと思う。

 10月21日が待ち遠しい。

 

 

メモ。

Hip Pop Boogie chapterⅡ - Privatter

※私の記憶とツイッタ―のレポを繋ぎ合わせて、相棒ちゃんに間違いさがしをしてもらった自分用メモ。

もし間違っていそうなところがあったらご一報くださると嬉しいです。

大好きが愛おしいに変わるまで

 

33年前の今日、櫻井家の第一子は生まれた。

まだ見ぬ希望と野望をその小さな手に握りしめて。

親戚中の第一子でもあった彼は、きっと大層可愛がられていただろう。

将来は社長か官僚か、なんて言われていたかもしれない。

 

しかし2015年現在。彼は光り輝くステージの上にいる。

希望と野望は握りしめたまま。

彼の職業はアイドル(自称・旅人)のままだ。

 

彼がこの世界を選ぶということは、茨の道だったに違いない。

反対や心無い言葉もたくさん浴びただろう。

彼の仲が良かったJr.のうちの一人は、社会人として道を歩き始めることにしたのだから。

それでも、私は今日コンサート会場で、テレビで、雑誌で彼を見ることができる。

 

彼にはたくさんの道が用意されていた。

しかし、そのどれも選ぶことなく「道なき道を歩いて」いる。

つまり、彼と同じ時代に生きてその活躍を目にすることができるのは奇跡だ。

それは形容しがたいぐらいの幸せなのだと思う。

 

 

初めて彼を見たとき、単純に「好きだ。」と思った。

年を経て、翔くんを知っていくうちに「大好きだ。」と思った。

Mr.PERFECRTと名高い彼だが、天然でシャイでちょっと子供っぽいところがあると思う。

だけど優しくて、熱くて、強くて、かわいいのに男前だ。

私は今、そんな翔さんが「愛おしい。」と思う。

 

見れば見るほど、聞けば聞くほど、知れば知るほど惚れ込んでいった。

もうこれ以上ないぐらいメーターは振り切れているはずなのに、病状は悪化の一途を辿るばかりだ。

 

私は以前、完成した城に対して「かっこいい。」「美しい。」と言っているだけなのではないかと思っていたことがある。

建築過程のことを何も知らないくせに、と。

それでも私はこの城が好きなのである。それはどうしようもない事実なのだから仕方ない。

私は私のタイミングで翔さんを見つけることができたことにきっと意味がある、と昨年やっと思えるようになった。

それに私は今から好きなだけ翔さんが描く夢の先を見ることができる。

こんなに幸せなことってないだろう。

 

 

つい最近、大好きなフォロワーさんとこんな話をした。

「私たちが担降りするときはどういう時なのだろう。」と。

何もこんなめでたい日にそんな話をしなくても、と思うのだが、最近よく考える。

私は何をもって櫻井翔から離れるのだろう。

 

もう顔も見たくない、と嫌いになるのだろうか。

翔さんの活躍は十分見た、と満足するのだろうか。

突然他に応援したい子ができた、と降りてしまうのだろうか。

 

今はこのどれも想像がつかない。

脳内お花畑のようなことを言っている、と思われるかもしれないが、

私はもう櫻井翔以上に好きになる人は出てこないんじゃないか、と思う。

それぐらいに私の中は櫻井翔に占められている。

 

だからどうか、翔さんに悲しいことがないといい。

苦しいことがないといい。

薄汚いことが降りかからないでほしい。

 

何よりも虹色の幸福が訪れるようであってほしい。

 

……なんて一回りも年上の男性に思うことじゃないかもしれない。

それでも私は翔さんに眉尻を八の字に下げてきらきらと笑っていてほしいのだ。

未開の荒野に道を切り開くその背中を追いかけていたい。

 

「嵐のファンでよかった、と思ってもらえるように頑張りたい。」と翔さんは言った。

そんなの、思わなかった日なんてないよ、翔さん。

 

現状に満足することない気高さと、周囲に感謝することを忘れない謙虚さを持ち合わせた翔さんは痺れるぐらいにかっこいい。

だって彼は私の世界の1番なのだから。

 

翔さん、お誕生日おめでとう。両手で抱えきれないぐらいの愛を、あなたへ。

生まれてきてくれて、アイドルであることを選び続けてくれて、ありがとう。